生前整理ができない人へ

こんにちは。終活カウンセラー1級の林太郎です。
テレビのディレクターをしたり、終活ビデオを作ったり、個人や企業のブランディングの相談に乗ったりしています。
今日は生前整理の方法についてお話しします。
ゴミ屋敷とか、よくテレビで見ますよね。あれって、他人事じゃないんですよね。
ひどい状況の家がテレビで取り上げられますが、自分の家の中も他の人から見たら、結構、汚いなって思われているかもしれません。
「モノを大事にしなさい」と子供の頃から言われてきたと思いますが、本当にその通りなんですよね。
ある、運送会社では、事故を起こす人の多くは、トラックをきちんと整備していなかったり、掃除をしていなかったりという人だそうです。
車なんかは特にそうで、上手く使えば自分の大きな見方になりますが、人の命を奪う凶器にもなりかねません。
部屋の中にあるものもそうで、きちんと働いてもらわないと、道具は死んだものと同然で、下手すると、自分に被害を被るかもしれません。
片付けるのが嫌でどりあえず段ボールに入れといて押し入れにしまっておいたら、雪崩を起こして、自分に降りかかる可能性もありますよね。
布団などきちんと、管理をしていないと、ハウスダストなりアレルギーになってしまうかもしれません。
ということで、整理整頓は大切だということを言いたいのですが、捨てるってなんかもったいないですし、「まだ、使えるよ」って思いますよね。
でも、1年使わなかったものって、結局、2年3年10年と使わないものが多いです。洋服なんかも、子供にあげるからとか、孫にあげるから、近所の人にあげるからと、取っておくのですが、時代時代で流行りがあるので、結局、子供も孫も近所の人も貰っても着ないんですよね。なんなら、貰ったものの、どうしていいか処分に困ったりもします。
ですので、処分は自分自身で行った方がいいと思います。そうしないと、テレビで見たようなごいみ屋敷に発展する可能性もあります。また、もしものことがあっても、モノはあの世に持っていくことはできません。残された人たちが処分することになり、迷惑をかけます。迷惑をかけないためにも、自分の生活に必要な最低限のものだけ家の中におくということを心がけた方がいいですね。
とはいえ、なかなか捨てられません。どうすればいいのか。
まずは、いるものといらないものに分けます。基準は1年以内に使ったものかどうかです。
いらないものは、感謝を込めて捨てる。
迷ったら、思い切って、捨てる。
捨てると、不思議なことに新しいものが入ってきます。
リサイクルに出すということも考えられますが、リサイクル屋さんに行ったりリサイクル屋さんを呼んだりするのが、結局、後回しになって、いつまで経っても家の中にモノが残ってしまいます。
ですので、僕は、思い切って捨ててしまいます。
洋服なんかも、1着買ったら1着捨てる。それを繰り返しています。
靴や鞄なんかも、買ったら捨てる。
後悔することはたまにありますが、それはそれでいいんだと開き直ってみると、案外、忘れてしまいます。
どうしても、自分1人では無理という方は、業者にお願いしましょう。
部屋が綺麗になると、心も綺麗になり、新しいことがバンバン入ってきます。
騙されたと思って一度やってみましょう。どんなこともそうですが、
環境が変わると、新たにやりたいことが見つかるかもしれません。